グルメの基本となる魚の味の見分け方

グルメである日本人は世界の料理を食卓に取り入れてきました。食へのこだわりは調理法の中でも徹底されています。

世界の中でもグルメな日本人。

一般的に日本人は世界に存在する民族の中でもグルメな民族であると言われています。確かに、日本人は、レストランなどで外食する場合以外で家で食事をとる場合でも、中華料理やイタリア料理やインド料理をはじめ世界各国の料理が食卓に並ぶ事は珍しくありません。外食産業まで含めれば恐らく日本国内で世界の大半の国の食事を吟味することも可能です。

現在世界で料理をした最初の民族は日本人であると言われています。クルミを砕いて和え物にした痕跡がある最古の遺跡は、日本国内にあるそうです。単純に日本料理をみるだけでも、日本人の美食家ぶりを伺い知ることができます。まず、料理の下味である出汁で煮込んでそれから醤油や酒やみりんなどで味をつけるという調理法が挙げられます。世界での一般的な料理では、直接味をつけることが多いです。また香りや味だけでなく、季節を盛りつけに取り入れる感性も日本人には独特のものがあります。カロリーを摂取する目的さえ満たせば基本的にはビジュアルは関係ないのですが、盛りつけは日本人から見れば味を引き立たせる重要な要素であり、そこに季節感を忍ばせることで食材をより際立たせます。それによって食事をより味わい深いものへの押し上げています。

しかし日本人がグルメである最大の証拠は、食材へのこだわりだと思います。近代では冷凍技術などの発展に伴いその傾向は弱くなっていますが、本来季節のものを新鮮な状態で味わうというこだわりです。寿司はその典型的な例ではないでしょうか。

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